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電話:03-3320-2870
[業務内容のご案内]
※業務内容の詳細については、各リンク先ページにてご確認ください。
■就業規則等の立案 | ■メンタルヘルス対策 |
■あっせん申請・相談 | ■起業家支援 |
■人事・労務・賃金等のコンサル | ■労働社会保険業務 |
■給与計算業務 | ■プライバシーマーク取得 |
■助成金業務 | ■ジューキベビーロックミシン糸取物語BL22exs(1本針3本糸ロックミシン) |
■年金支給関連 | ■セミナー業務 |
私どもは安心してサービスを提供していただける弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、弁理士、産業医、とネットワークを結び、会社のいかなるサービスにも迅速に対応できるように心がけております。
社会保険手続き、給与計算、賃金設計、個人情報保護対策、メンタルヘルス対策(対策を就業規則に盛り込み、休職時、復帰時の支援等を提携先の産業医と対応)、労務相談、就業規則作成、助成金のご提案、相談窓口設置等、これらを、総合的にバックアップすることにより、多面的に、そして資金面でも無駄のない経営労務管理の実現を図っております。プライバシーマークの発行元であるJIPDEC(日本情報処理開発協会)という経済産業省の外郭団体での審査員の経験を生かし、プライバシーマークまで取得することがなかなかできないという会社様にも個人情報の保護にきちんと対応した就業規則や社内の整備のアドバイスもさせていただいております。
裁判には長い時間と、多額のお金が必要です。お互いの心証を気にする方も多いでしょう。
そこで、裁判をせず「話し合い」によって、トラブルを解決しようという制度があります。
それがADR(裁判外紛争解決手続)です。
特定社会保険労務士は、労働者と経営者が争いになったとき、ADRのうち個別労働関係紛争に関する手続きについて代理人として、裁判によらない円満解決を実現することができる社会保険労務士のことを指します。
特定社会保険労務士になるには、『厚生労働大臣が定める研修を修了』し、『「紛争解決手続代理業務試験」に合格』した後に、その旨を連合会に備える社会保険労務士名簿に付記しなければなりません。
H21年6月4日 日経産業新聞掲載
詳細は当ホームページで更新します。
東京・渋谷商工会議所で、約50名の経営者様を前に、『不況下における労務管理上の注意点』と題して、セミナーを行いました!」お陰様で好評に終わりました。
<式次第>
Ⅰ.労働条件の不利益変更~もし賃金を切り下げなくてはいけなくなったら~
Ⅱ.整理解雇の要件
Ⅲ.期間雇用者の雇い止め
Ⅳ.助成金
◆開催したセミナーご案内のチラシ
H20.12.6
大学のビジネスキャリアの授業にて講義を行いました。
その様子はこちらに掲載しております。
H20.11.26
「会社におけるメンタルヘルス」日本政策金融公庫(東京支店)にてセミナー開催しました。
その様子はこちらに掲載しております。
「会社のメンタルヘルス対策」のセミナーを日本政策金融公庫新宿支店にておこないます。
「ゼロから会社をつくる方法」出版記念パーティ
その様子はこちらに掲載しております。
H20.12.4
新宿のブックファーストさんにて、書店イベントを開催しました。
H20.12.9
丸の内の丸善さんにて、書店イベントを開催しました。
その様子はこちらに掲載しております。
【あわせ買い2999円以上で送料無料】UYEKI 加湿器の除菌タイム アロマ アクアマリン 300ml | タカギ 分岐水栓 JH9024 [振込不可] |
◆住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-19-12 新代々木ビル206
初回の相談は無料で承ります。まずは、アポイントをどうぞ。
時間(月~土:9:00~18:00)
※初回無料訪問相談(東京都・埼玉・千葉・神奈川限定)
◆E-mail:saya@law-isishii.com